譲渡式：NPO法人 Tokyo Smile Foundation　理事長 内山健志先生（右）、

UNITED FOODS INTERNATI㈱　President　青木啓之。

無償の医療支援活動をされている当団体への支援は3年目を迎えます。

特定非営利活動法人　東京発アジアの子どもたちに微笑みの輪を広げる無償医療ネットワーク

https://ja-jp.facebook.com/491541727695251/posts/530934203756003/

（ホテルグランドパレスにて）

譲渡式：2019年2月12日、

NPO法人全国こども食堂支援センター むすびえ 理事長　湯浅 誠様（右）、

UNITED FOODS INTERNATIONAL株式会社　President 青木啓之。（ホテルグランドパレスにて）

当基金は「子ども食堂」へ継続的な支援を行ってまいります。

むすびえについて

平成31年度未来を担う私たちの主張大会（8月25日開催）

2018年より、HB未来基金は当大会を協賛。

＜小学生の部＞

最優秀賞：さいたま市立立木崎小学校　6年　横光 莉奈（よこみつ りな）さん「」

当基金では「Humming Bird未来基金 賞（前 児童未来基金）」を設け、最優秀賞受賞者である、横光 莉奈さんに授与しました。

＜大会趣旨＞青少年が日頃考えていることを作文にして発表することにより、広い視野に立って物事を考える力を養うとともに、自分自身を見つめ直す機会。また、青少年自らが、体験したことや感じたことを作文という形で表現し発表することは感受性を育て、成長することにつながり、あわせて青少年の考えを多くの人々に訴えることにより、青少年に対する理解を深め、青少年健全育成を推進する契機となっています。当基金は趣旨に賛同し協賛しております。

主催：埼玉県・埼玉県教育委員会・青少年育成埼玉県民会議

SAKURAJOSUI KITCHEN 、

「第2回　桜上水キッチン チャリティマルシェ（2019年6月29日開催）」、

今回もお店のエントランスで、”マルシェ”を開催しました。店内では食パンの販売、店頭ではおなじみのドリンク、スープ、ドレッシング、季節の野菜、2階スペースでは好評いただいております　ワインのテイスティング、そしてお約束の「お菓子のつかみ取り！」は子どもたちに大人気！　　あいにくの空模様でしたが、開催2回目、前回のマルシェを覚えてくださっているお客様もあり、　大変盛況となりました。収益の一部が当基金に寄付されました。

SAKURAJOSUI KITCHEN発、”2019 夏のチャリティ ギフト”が販売されました。大人気のドリンク”ALAMEDA”と”SUIKA JUICE”のセット。2,500円（8本入り）

収益の一部を当基金へ寄付頂きました。

譲渡式：2019年2月21日

NPO法人 Tokyo Smile Foundation 理事長　東京歯科大学　名誉教授　内山健志先生。

（※写真は、TSF無償医療チーム 医師の皆様）

当基金は、NPO法人TSFに継続的な支援を行っております。

当法人（東京発アジアの子どもたちに微笑みの輪を広げる無償医療ネットワーク）は、「口唇裂・口蓋裂」という先天異常をもつ、主にアジアの恵まれず手術をうけられない子どもたちに、この特殊な手術を無償で医療支援する活動を行っております。2016年もベトナムにあるホーチミンのセンターに1週間、さらには、現地のホーチミンスタッフ、カナダ隊と共に大型バスでメコンデルタのチャービン省の病院へも赴きました。日本からは14名が参加し、日本人隊で計29名がミッションに参加されました。

SAKURAJOSUI KITCHEN 初めての試み、「桜上水キッチン チャリティマルシェ（2018年12月15日開催」、

お店のエントランスで、小さなマルシェを開きました。食パンや菓子パン、ドリンク、スープ、ドレッシング、季節の野菜を賑やかに並べ、2階スペースではワインのテイスティング、さらには店先での「お菓子のつかみ取り！」、たくさんの子どもたちが大はしゃぎでした。ポスティングされたチラシを見てご来店下さったお客様で盛況となりました。収益の一部が当基金に寄付されました。

第２回　ファンシーフーズ×児童未来基金のチャリティーバザーを開催（2018年10月27日）しました。2回目を迎え、今回も終日、たくさんの来場者で賑わい大変盛況となりました。

平成30年度未来を担う私たちの主張大会

＜小学生の部＞

最優秀賞：川口市立桜町小学校　4年　トラオレ ダウダー 真さん　「ぼくたちが決める未来」

当基金では「児童未来基金 賞」を設け、最優秀賞受賞者である、トラオレ ダウダー 真さんに授与しました。

＜大会趣旨＞青少年が日頃考えていることを作文にして発表することにより、広い視野に立って物事を考える力を養うとともに、自分自身を見つめ直す機会。また、青少年自らが、体験したことや感じたことを作文という形で表現し発表することは感受性を育て、成長することにつながり、あわせて青少年の考えを多くの人々に訴えることにより、青少年に対する理解を深め、青少年健全育成を推進する契機となっています。当基金は趣旨に賛同し協賛しております。

「譲渡式：東都クラブ 京葉ボーイズ様　2017年12月12日」

京葉ボーイズ（2009年12月発足　http://tohtokbs.sakura.ne.jp/01_frame/01_frame.html）は、　公益 財団法人日本少年野球連盟（通称ボーイズリーグ）千葉支部に加盟する中学生を対象とした硬式野球を行うクラブチーム。中学1年～3年生、現在100名の部員で構成。春季全国大会出場（２回）、日本代表選手が育成されるなど実力も兼ね備えた熱いチームです。。http://tへ貢献