SAKURAJOSUI KITCHEN発、”2019 夏のチャリティ ギフト”が販売されました。大人気のドリンク”ALAMEDA”と”SUIKA JUICE”のセット。2,500円（8本入り）

収益の一部を当基金へ寄付頂きました。

“SAKURAJOSUI KITCHEN　Merry Christmas チャリティーイベント”

「SAKURA MAIフラワーアレンジメント教室 　１２月１日開催

https://sakura-mai.co.jp/about/」

「スワッグ（花や葉を束ねて壁にかける飾りのこと。 素朴な雰囲気がインテリアに馴染み、ナチュラルに飾れるのが人気）」の　作成をレッスンしました。4台のテーブルを野邊先生と生徒さんで囲み、終始賑やかで楽しいレッスンとなりました。当日作成した作品をSAKURAJOSUI KITCHENの店内に飾りました。

野邊 愛子先生：東京都出身。大学在学中にイギリス留学した際、日本文化の奥深さを再認識し、帰国後いけばな草月流に入門。　卒業後アパレル企業に就職するも、お花に対する興味を捨てきれず、数年ののち都内の花店に転職し、花の世界へ。
2009年にはフランス・パリにて1年間の花修行。フローリスト・パリジャン、ヤニック・スージニエイブ氏に師事し、Grand Diplôme d’Art Floralを取得。
2010年より、自身主宰のフラワーレッスン、企業内いけばな教室のほか、ブーケ・アレンジメント制作、イベント花装飾、店舗装飾、インスタレーション、国内外でレッスンやワークショップなどを行っている。日本の古き良き精神を伝えつつ、ヨーロッパと日本の伝統的な美的感覚を絶妙に融合させた新しい価値観から、花と植物による表現を提案する、フラワーデザイナー／華道家として活動中。いけばな草月流師範。

第１回　”SAKURAJOSUI KITCHEN　チャリティーイベント「パンとアート」”

「種村国男先生　個展」開催期間：８月２１日～３１日。

種村国夫先生(タネムラクニオ)1972年にデビューされた漫画家。
上京後いすゞ自動車設計部に勤め、電装品の設計をしながら東京デザインカレッジ漫画科に学ばれました。1972年、女性誌のイラスト・ルポでデビュー。千葉督太郎らの漫画同人誌『エポック』に10年、『漫画庁』にも参加。野坂昭如、五木寛之、田中小実昌、宇能鴻一郎らの挿画を多く手がける。旅行通、食通、競馬通として知られ、著書や雑誌のエッセイなども多数出版されています。

UNITED FOODS INTERNATIONAL㈱のグループ工場：ファンシーフーズ（埼玉県戸田市氷川町）にて、第1回 ファンシーフーズ×児童未来基金のチャリティーバザーを開催（2017年9月23日）しました。バザー収益の一部が当基金に寄付されました。

当工場のバザーは、開催を楽しみにしてくださる地域住民の方々がたくさんいらしゃり、毎回大勢の来場者で賑わっています。当日天候が心配されておりましたが、朝から開場を待ちわびるお客様の行列ができ、終日大盛況となりました。